頬などのたるみが軽度であれば、ヒアルロン酸などを注入してシワを消したり「サーマクール」と呼ばれる特殊な波長のエネルギーをお肌にあててコラーゲンを増殖させるなどの方法が取れますが
頬のあたりがのびきってしまうとこれらの方法ではなかなか元には戻りません。
こういう顔のたるみをとる手術を「フェイスリフト手術」と言います
以前は、限られた一部の人のするものでしたが、最近では多くの人がされるようになってきました。
フェイスリフト手術は、1970年代から筋肉や筋膜を引き上げる方法がおこなわれるようになって傷跡が、目立たなくなり、効果もかなり持続できるようになって受け入れられるようになってきました。
1990年代になると、手術の方法も筋肉の深い層で剥離してひき上げたり、剥離範囲を大きくするなど様々な方法が、考案されました。
また、これらの方法とは反対に患者さんの負担を減らし、術後の傷跡や腫れを少なくする方法も次々に考案されています。
それぞれの方法には、メリット、デメリットがありどの方法を選択するかは患者さんが判断することになります。
自分に合ったフェイスリフトの選択肢が多くなったことは良いことですが、カウンセリングなどでよく理解して、良いドクターを選ぶことが大切です。


